犯罪行為や問題発言、その自らの非常識な行動をTwitterに書き込む「バカッター」。最近は社会問題になるほど。
こんな悪い話ばかりのソーシャルサービス「Twitter」ですが、決して全てが悪い話ばかりではないんです。今日はそんなTwitterで起きた、心温まるお話をお伝えします。
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Twitterがあるスーパーを救った心温まるお話。
事件が起きたのは岡山市内にあるスーパーマーケット「フレスタ」
なんと通常数十個仕入れるハズのおにぎりを「誤発注」により2000個注文してしまったと言うもの。
おむすび発注ミスりました…..
店内おむすびだらけです…..
か、買いに来て下さいm(_ _)m(ヨビ) pic.twitter.com/JrCTEzWVon
— フレスタ津島店 (@FRESTA_55) 2014, 6月 30
スタッフ一丸となって販売速販するも、量が量だけに中々売れ行きは厳しいようで、twitterで助けを求めた。
すると多くの人達がRT → 今夜の夕食はおにぎりにするわ!と言わんばかりの状態に。
皆さま、本当にありがとうございます(つд;*)
皆様のお陰で、完売しそうですm(__)m
沢山のリツイート、本当に、本当に、ありがとう!!!
心より感謝します!(クック) pic.twitter.com/juGY0lJ3TP
— フレスタ津島店 (@FRESTA_55) 2014, 6月 30
完売しちゃったそうです。。ほっこり。