毎日何気なく使っているけれど、あなたの体に悪影響を与えている食べ物や添加物が存在する。これを見てもなお、あなたは自分や自分の家族、子供に同じものを与え続けるだろうか。
今日はそんな体に悪い食べ物とされるものをご紹介。
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■ マーガリン
もともと、バターの代用品としてつくられたマーガリンは植物性油脂を原料とする加工食品です。心筋梗塞などのリスクを高めるとも言われており海外では規制している国もあるそうです。
またマーガリン製品だけではなく、安価なスナックパンやお菓子などにもバターではなくマーガリンが大量に使われている(原材料に記載されています)ので注意が必要です。
■ コーヒーフレッシュ
コーヒーフレッシュ、またはコーヒーポーションなどと呼ばれている商品は一見「ミルク」と勘違いされていますが、実は油を乳化させた加工品になります。確かに何ヶ月も腐らないなんておかしいですよね。。
■ 白砂糖の過剰摂取
すでにご存知の方も多いと思いますが、精製された白砂糖の過剰摂取は体の様々な機能に影響を及ぼします。
■ ドレッシング
油が主成分となるドレッシング。粗悪な油を使っていると体に非常に悪いです。ドレッシングは簡単に自宅作れますので極力買わない方が良さそうです。