【ネタ】男心をくすぐる週間デアゴスティーニの商品を紹介する。

完成品に向けて毎回パーツを購入し組み立ててゆく「パーツ付き組み立てマガジン」デアゴスティーニ、皆さんは作った事ありますか?

歴史モノから最新の機器まで様々なモノがありますが、今日は管理人が特に気になった「コレは欲しすぎる」商品をご紹介。

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週刊3Dプリンタ

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何かと話題の3Dプリンタ。昨年は足の不自由なアヒルに”3Dプリンタで作った義足”を作ってあげたアメリカの話が記憶に新しい出来事でした。

アイデア次第で様々な分野に使用可能な3Dプリンタはとても高価ですが、デアゴスティーニなら学習しながら本体含めたフルSETを手に入れる事が可能です。

SET内容は毎週組み立てる3Dプリンタ本体、モデリング(3Dデータの作成)に必要なソフトウェア、材料のフォラメントなど、尚、ソフトウェアはWindows/Mac対応との事。

− 初回 998円(税込み)
− 2号以降 1,998円(税込み)
 → 総計 88,910円(税込み・送料無料・全55号)

週刊スカイライダー

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コントローラーを使って操縦するラジコンも日々進化し、最近はこのドローンと呼ばれる小型ヘリが大きな話題を呼んでいます。

NHKで放送されるアマゾンの奥地や断崖絶壁の大自然など「人が入れない僻地」はこのドローンにカメラを載せて撮影している事が多く、ドローンの登場で大きな感動映像が届けられました。

本シリーズは、GPSセンサーで「帰還機能」付きのハイスペックモデル。デザインはフェラーリのデザインなどで知られる世界的デザイン会社「ピニンファリーナ」が手がけています。

− 初回 999円(税込み)
− 2号以降 2,290円(税込み)
 → 総計 46,799円(税込み・送料無料・全20号)

週刊フェラーリ F2007 ラジコンカー

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スーパーカーシリーズはいくつか販売しておりますが、中でもエンジン付きで多くのファンを獲得したのが今回ご紹介する「週刊フェラーリ F2007」

残念ながら 2013年6月30日 で販売終了しておりますが、やはり1つ1つ手作りした車体に火が入った瞬間は言葉には表現出来ないほど。

動画もあります ↓↓


1/7スケールなのでかなりの大きさらしいですね。コチラのブログに詳しく記載があります。

週刊「ロビ」

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ロボットクリエイター高橋智隆さんが設計、デザインした高性能ロボットがついにデアゴスティーニに登場!!

なんとも愛くるしいその表情・機能が人気となり、販売開始スグに売り切れしてしまったデアゴスティーニを代表する人気商品の1つです。

実際の映像を見て頂いた方が分かりやすいかと思いますのでコチラをどうぞ↓↓


かわええ。。

− 初回 799円(税込み)
− 2号以降 2,047円(税込み)
 → 総計 142,042円(税込み・送料無料・全70号)
※ マイコンや音声認識ボード、人感センサーが付く号は価格が割高になります。約16万程が目安の様です。

週刊 和時計をつくる

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現在は発売中止になっているようですが、個人的にとても興味があったのが「週刊 和時計をつくる」

江戸時代のからくり時計がモチーフになっていて、様々な歯車を組み合わせて作る和時計が作れます。

週刊 スマホをつくる(エイプリルフールネタ)

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こちらauとデアゴスティーニのエイプリルフールネタ(嘘商品)ですが、大々的に発表され全国民のがジェット男子達が興奮したとかしないとか。

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10年間、全520号という長編シリーズでフルスペックのスマホ完成を目指すというもの。


製品名の型番は「auDeA2024」。詳細なスペックですが、

カメラ画素数 32万画素
メール送信文字数 最大139文字(全角)
メモリダイヤル登録数 最大20件
着信メロディ 16和音
連続待受時間 約40分
連続通話時間 約2分40秒
サイズ 約90×135×30mm
重量 1.2kg

となっている。

単音時代から使っているシニア世代にとっては嬉しい16和音がありがたいスペックだ。創刊号は790円(税込)、2号以降は1980円(税込)。全520号で完結との事なので、1,028,410円と言う驚愕の値段になるが自分で作る醍醐味はこの商品でしか味わえないハズ。。

エイプリルフールネタとは言え「普通に販売してほしい!」「安かったら定期購読するわw!」と話題を読んだ伝説の商品だ。

以上、管理人が特に気になったデアゴスティーニの「コレは欲しすぎる」商品のご紹介でした。あなたの気になる商品はこの中にありましたか?